レーザー脱毛後に痛みが!痛みの理由とその対処法について

脱毛後の肌トラブルは様々な症状がありますが、中でも1番多いのが施術後の痛みが残ってしまうケースです。施術後に痛みが残り、皮膚が赤くなってしまったり、ヒリヒリして夜も眠れなかったなどの声も度々耳にします。

施術を受けた翌日以降も痛みが残っているということは、肌に何らかのダメージを受けてしまっているということですから、放っておくと深刻な肌のトラブルへ繋がってしまうことも・・・。

ムダ毛のないキレイな肌を目指して脱毛を始めたはずなのに、逆に荒れてしまった!なんて失敗は、女性なら誰しも避けたいことですよね。

「いつもは痛くないのに、今回は痛みが出てきてしまった」

「始めて脱毛をするので、施術後の痛みについて知っておきたい」

そんな方のために、今回は施術後に痛む理由と、痛みが現れてしまった時の対処法について説明したいと思います。

なぜ施術後に痛みが出るの?

脱毛後に痛みが出る原因は、光を当てることによって施術を行うことが大きく関係しています。メラニン色素に反応する光を使用し、熱で毛根を刺激し体毛の処理をしていきます。この時、毛を作り出す組織を破壊するのですが、この組織を焼くと皮膚にもダメージが与えられてしまうのです。このダメージは『軽いやけど状態』であるので、ヒリヒリしたり熱を持ったりという症状が現れてしまうのです。

軽いヒリヒリとした症状が翌日まで続くことはよくあることですが、ものすごく痛くて夜も眠れない、または赤黒くなっていて痒いなどの症状がある場合は、やけどの状態がひどくなっている場合がありますので注意した方がよいです。

では、痛みが出てきてしまった場合はどのように対処をすればよいのでしょうか。

痛みが残っている場合の対処法

①とにかく冷やす

脱毛後に痛む場合は軽いやけどの症状なので、肌は日焼けをした時と同じような状態になっています。ですので、まずは患部をよく冷やすことが大切です。冷たいタオルを当てたり、冷却ジェルを塗ったりするのがよいでしょう。

また、後から痛みが残るケースは施術時にいつもよりも痛いと感じた後に起こる場合もありますので、その場合はスタッフに申し出て、施術後の冷却ジェルを多めに塗ってもらうと痛みが早く引く場合もあります。

②アフターケアをしっかりと行う

熱によるダメージを受けた状態の肌は、皮膚のバリアが失われた状態になっているので、アフターケアを怠らないことも重要です。肌の水分が失われカラカラに乾いた状態ですから、化粧水で水分を補給させ、乳液等で保湿をしっかりと行い水分を逃がさないようにしましょう。

この時に注意をしたいのが、なるべく低刺激のものを利用することです。ただでさえダメージを受けている状態ですので、刺激が強いものを使用すると症状を悪化させてしまう危険性があります。赤ちゃんでも使用できるものを選ぶと、低刺激になっていますのでオススメです。

③安静にする

肌の炎症は血行が良くなっているときに強くなる傾向があります。症状は違いますが、虫刺されや蕁麻疹の痒みが体が温まった時に強くなるのと同じと言えます。ですから、激しい運動やお風呂につかるなどはなるべく避けた方がよいです。夏場であれば、ぬるめにお湯に浸かるか軽くシャワーで済ませておきましょう。

④軟膏を塗る

軟膏はドラッグストアなどに売っているヤケド用のもので対応ができます。塗ったあとにガーゼで保護をすると保湿もされますのでより効果的です。ただし、軟膏も肌に合う合わないがありますので、あまりに赤みや痛みがひどい場合は悪化させてしまう危険性もありますので、使用を控えた方が良いかも知れません。

それでも治らない場合

上記の方法を試しても赤みや痛みが引かない場合は、皮膚科を受診することをオススメします。ムリに自力で治そうとすると、ヤケドの状態をよけいに悪化させてしまう危険性もありますので、速やかに専門医に診てもらいましょう。

また、レーザー脱毛より光脱毛の方が光の出力レベルが低いので、そちらに切り替えるのもよいかも知れません。ですが、肌の状態は自己判断では難しい場合もありますので、やはり1度皮膚科を受診するのが良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。『脱毛に痛みはつきもの』と思って、痛みをそのままにしていませんでしょうか?確かに、毛根を刺激したり皮膚にダメージを与える行為ですので、痛みが出てしますのは仕方がないことです。ですが、その痛みの度合いによっては肌に大きな問題を起こしてしまっている場合もあることが理解していただけたでしょうか。

私自身も様々な部位の光脱毛を行なってきましたが、レーザー脱毛よりも光の出力は弱いとは言え、翌日もなんとなくひりひり感が残っていることもありました。そのような場合は積極的にスタッフに相談をしましたし、アフターケアを怠らないように気をつけていました。また、もともと肌も弱いので「おかしいな?」と感じたら皮膚科を受診するようにもしていました。

やはり女性にとって肌のトラブルはどの部位でも気になるものですから、トラブルを起こさないためには慎重になった方がよいと思います。自分でできるケアももちろん大切ですし効果もあるとは思いますが、やはり痛みなどの症状が残っている場合は1度皮膚科を受診しましょう。

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