低用量ピルのおかげでPMSのつらい悩みから解放された私の体験談

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女性の中には「PMS(月経前症候群)」に悩まされている方がたくさんいるはずです。PMSは生理が始まる1週間ほど前から起こる、心と体のさまざまな不調のことを指します。

出る症状の種類や重さには個人差があり、全く何もない方もいれば日常生活に影響が出るほど症状が重い方もいるのです。

私自身も長年PMSの症状に悩んでおり、いろいろなセルフケア方法やサプリメントをネットで調べて試してみたものの、あまり効果を感じられるものはありませんでした。

しかし、避妊目的・生理痛緩和の目的で飲み始めた「低用量ピル」のおかげで、つらかったPMSの悩みから解放されたのです!

今回はそんな私の体験談をご紹介していきましょう。

私が悩んでいたPMS(月経前症候群)の症状

私は規則正しく生理が来ていたので、月に1回はPMSの症状に悩まされていました。

私が主に悩んでいた症状は、

  • 気分の落ち込み
  • 抑えられないほどのイライラ
  • 甘い物が以上に食べたくなる
  • 身体がむくむ
  • 眠気を感じる
  • 頭痛
  • 胸の張り

でした。

月によっては症状が軽いときもありましたが、8割は生活に支障が出るくらい重かったのです。

たとえば、精神的に不安定になったり、イライラしたりすることで、周りの人に迷惑をかけたり、鎮痛剤を飲まなければいけないほどの頭痛が起こったりしていました。

特に悩んでいたのはメンタル面の症状です。イライラや不安から毎月のようにパートナーとケンカになっていたので、お互いに月1回の生理が憂鬱になっていました。

低用量ピルでPMSの悩みが解消!

あるとき、セフレとの避妊に失敗したおかげで、産婦人科でアフターピル(緊急避妊用ピル)を処方してもらうことになりました。

そのときのことは以下のブログで詳しく説明していますので、よかったらそちらもご覧くださいね。

セフレとのセックスで事故ってアフターピルを使うハメになった私の話

そのときに、PMSと生理痛に悩んでいることも相談したのですが、医師から「低用量ピル」の服用を勧められました。

低用量ピルは避妊目的で飲む方も多いですが、PMSや生理痛の緩和の効果も期待できるので、毎月つらい思いをしているのなら、一度飲んでみてはいかがでしょう、と言われたのです。

私は低用量ピルの存在は知っていましたが、ネットには「副作用がつらい」と書かれていたのでちょっと不安でした。

しかし、医師から「最近の低用量ピルが副作用が出にくく、出ても1~2週間ほどで落ち着きますよ」と言われたので、勇気を出して試してみることに。

実際に服用してみると、不安だった副作用はほとんどありませんでした。ネットには「吐き気」「頭痛」「倦怠感」などが出ると書かれていましたが、私の場合はほぼなし。軽い胸の張りや食欲の増加はありますが、気になるレベルではありませんでした。

そして肝心なPMSへの効果はというと、

「効果大!」

だったんです!

低用量ピルを飲み始めた月の生理から、気分の落ち込みやイライラ、甘い物が食べたい衝動、頭痛など、ほぼ全ての症状がなくなりました。

今ではPMSの症状が出ると「もうすぐ生理だ…」と憂鬱になっていたのですが、低用量ピルを服用し始めてからは、生理の前も、生理中も普段とほとんど変わらない日々を過ごせています。

PMSのせいでパートナーとケンカすることはなくなりましたし、困っていた重い生理痛もだいぶ緩和されました。低用量ピルの副作用もなかったので、「なんでもっと早く飲まなかったんだろう?」と後悔しています。

でも一体なぜ、低用量ピルを服用するとPMSの症状が緩和するのでしょうか?

低用量ピルでPMSの症状が緩和する理由

実はPMSが起こる原因はまだはっきりとはわかっていないのですが、女性ホルモンの分泌量の変動が関係しているのではと考えられています。

PMSが起こる時期は、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの量が少なく、プロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンの量が多くなりやすいときです。

エストロゲンには気持ちを安定させる作用があるため、分泌量の少なくなるPMSの時期は、精神的に不安定になったりイライラしやすくなったりするのでしょう。

一方、プロゲステロンには、妊娠に備えるために水分や栄養を身体に溜め込む作用がありますから、むくみや食欲の増加などの症状が出ると考えられています。

では低用量ピルを服用すると、女性ホルモンはどのようになるのでしょうか。低用量ピルには先ほど説明した2つの女性ホルモンが含まれており、服用することで2つのホルモンが安定的に補充されます。

そのため、エストロゲンが減ったり、プロゲステロンが増えたりという変化がなくなるため、PMSの症状も緩和されるということです。

低用量ピルは産婦人科でしか処方されないの?

このような理由からPMSの緩和にも効果的な低用量ピルですが、中には「妊娠していないのに産婦人科に行くのはちょっと恥ずかしい」「産婦人科へこまめに行く時間がとれない」という方もいるでしょう。

そのような方におすすめしたいのが「低用量ピルのオンライン処方」です。低用量ピルは産婦人科だけでなく、オンライン診察でも処方してもらえます。

低用量ピルを処方してくれるオンラインサービスに登録し、診察の予約を取れば、スマホのビデオ通話で医師の診察が受けられるのです。

診察後は郵送で低用量ピルを送ってくれるため、処方箋を持って調剤薬局へ行く必要はありません。薬は「雑貨」などど書かれて郵送されるので、家族やパートナーにバレにくいのもメリットです。

私は初めは産婦人科で低用量ピルを処方してもらっていましたが、今はオンライン処方に切り替えています。

2年以上利用していますが、通院の手間がなく、「定期便」を利用すれば2回目以降は診察なしで自動で低用量ピルが送られてくるので重宝していますよ。

PMSの症状がひどくてつらい、生理前も快適に過ごしたいと思っている方は、便利なオンライン診察をぜひ利用してみてくださいね。